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SG Staff
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奈須慎太郎(なすしんたろう) リフォームアドバイザー
1984年1月3日生まれ
上益城郡益城町出身
18歳で城北ガスに入社し、ガス部門を経てリフォーム課に配属。「住」(住まい)に関る仕事柄、一つ一つ責任を持ちお客様と一緒に楽しんで感動できる「リフォーム」を目指して日々頑張っています。
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2008年10月06日

蛇口の水漏れ簡単修繕!

今日はタイトルの通り「簡単修繕」と言う事で蛇口の修繕についてご紹介です。

今回はハンドルタイプの水栓です。グルグルと回して開閉をするタイプです。

水を止めても「ポタポタ」と水の止まりが悪かったり、止まらなかったりというご経験はお持ちでないでしょうか?

その症状の場合、一番考えられる原因が水栓内部に潜むゴムパッキンの劣化によるものです。

ゴムパッキンと言えば、黒い輪っか状のパッキンをご想像される方も少なくないと思いますが、この場合は違います。
通称:コマパッキンと言われるやつです。その交換方法を写真にて紹介します。


通常の状態です。


まずはお湯側か水側かどちらの止まりが悪いのかを確認した上で、ハンドルを外します。今回は<右側>の水側になります。まずは上に付いてるキャップを外します。これは爪で簡単に「ポチッ」と外れます。水アカなどで固まっている場合はマイナスドライバーなどを使って外して下さい。

キャップが外れたら、ネジが1本で出てきますのでプラスドライバーで外してしまった後、ハンドルを上に引っ張ってあげると抜き取れます。↑写真はハンドルまで外した状態です。

次にギザギザした突起物を支えるナットを外します。注:この時点で水の元栓は止めていて下さい。水道メーターの横にバルブが付いています。水を止めないまま外して行くと水が噴出して大変な事になります。

ナットはスパナ等を用いて簡単に外れます。ナットが外れた後、突起物を反時計回りに回せば取れます。これは手で回せると思います。


そこまで外すと「コマパッキン」の登場です。この穴の中に入っているんです。これがハンドルを回して開閉される際にコマパッキンが上下する事で入水、断水をしている訳です。このパッキンが劣化する事によって閉めた際に押さえが効かなくなって、ハンドルを閉めていても少しづつ水を流してしまう訳です。

なので「ポタポタ」と水が止まらない症状の場合はこの「コマパッキン」を新しい物に変えてあげれば水漏れも大体止まります。
この「コマパッキン」はホームセンターなどにも置いてあります。確か2つ入りとかで2,3百円くらいだったと思います。


↑コマパッキンに辿り着くまでの部材達です。メーカーによって形などは多少違うかもしれませんが、ほとんど中身、構造は変わりません。(ハンドル式の場合)

比較的簡単な修繕ですので、現在「ポタポタ症状」が進行中のお宅は一度ご自身で試されてみてはいかがでしょうか。

ご参考までに。
  

Posted by SG Staff at 18:32Comments(2)TrackBack(0)日々の出来事